こめたび 「最高の米」「おもしろ旅」。出会う、つながる、ひろがる、笑う。 

あなたが、スーパースター農家と友だちになる「こめたび」。「米」は、一切ブレンドなしの純度100%、精米したての新鮮なものを農家から直送します。『旅』は、一年に数回、ツアーを行っています。ありのままの自然や農家の暮らしに、あなたをお連れします。

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【こめたび誕生ストーリー】

なぜ会社を作ったのか?どうやって秋田の人と、神戸の人が出会ったのか?
本当によく質問されます。
ここで、鈴木絵美と星加ルリコ2人の「こめたび誕生ストーリー」を紹介します。


【鈴木絵美】
十ン年も続けてきた、職業訓練指導員。
私には、天職だと思っていました。
地域の元気は、やはり「人」です。
地域の人材育成に携われる幸せとやりがいを感じながら、充実した毎日を過ごしていました。
水を得た魚のように、生き生きと働く自分を感じていたのに、
これまで得たものを捨てて全く違う道に踏み出してしまったのは、
新しい素敵な人達との出会いがあったからです。

2006年、3月。
このときの出会いがなければ、私は今、こめたびにはいなかったはず。
秋田が大好きな私は、すでに秋田のおいしいものを県外の友達へ送ったり、
秋田に来てもらって、私の好きな穴場へ連れていったりしていました。
その日も、東京の知り合い2人と秋田の酒蔵3軒を見学して、
私のお気に入りのお店でくつろいでいたのですが、
そこで、知り合いの知り合いの知り合いの弟さんである、首藤健次さんと出会ってしまったのです。
こわいものがないくらい酔っていた私は、
熱く熱く「秋田は素晴らしいんです!!」と語ってしまったみたいなんです・・・。

2006年、12月。
「秋田に会社を作ろう!!」と、話が具体化してきました。
はいよっ、私も、できる限りのことはやりますよ!!
・・・でも、このときはまだ、会社を辞める決断はできていなかったのです。
次の素敵な女性との出会いで、また歯車が・・・。

2007年、1月。
首藤さんから「いい人がいるから紹介しますよ」と、連絡が。
東京にて、星加ルリコさんと、ドキドキの初対面!!
都会のセンスを持つ、デザイン、PR、販売、ブランディングのプロ・・・。
この人こそ、今の秋田が求める人!!
私の「星加ルリコ獲得大作戦」が始まりました。秋田のためにも・・・。

きっと、彼女は「秋田?、なんで私が秋田のために?」と思っていたことでしょう。
「とにかく、一度、秋田に来て!!」とメールでラブコールし続け、
来秋が実現したのが、2007年、5月のGW。

なんのことはない、私達が普段行くようなデートコースへ。
町のお祭り「願人踊り」を町の人達と歩いてまわって、
ミュージカル「小野小町」を観て一緒に写真を撮って、
水芭蕉を見ながらババヘラアイス食べて、
山から流れてくる湧き水汲んで、
秋田の山菜食べて、岩魚の骨酒飲んで、
硫黄臭たっぷりの乳白色の温泉に入って、まったり・・・、と。

深夜の温泉宿で、
彼女の「・・・やります!!」の一言を聞いたとき、
「ほんとに?、ほんとに???」と、天にも昇る気持ちでした。
「・・・鈴木さんもやるよね?」 (・・・あれ?)
この夜、”こめたび”誕生。
夢に満ちあふれる2人の合言葉は、
「ライバルは、ディズニーランド!!」



【星加ルリコ】

物事を決めるとき、私はひとつの判断基準を持つようにしています。
それは「私自身が思わず足を止めてしまうか」ということ。

ある日、尊敬する先輩に、東京と秋田で会社を経営する首藤健次さんを紹介されました。
首藤さんは、「星加さん、あなたに秋田に来てほしい。来れば分かります。」と一言。
戸惑う私にもまったくお構いなしです。
その後、「素晴らしい女性に逢わせる。秋田県職員の才女で、利き酒チャンピオン、すごい味覚の持ち主。」と紹介されたのが、鈴木絵美さん。
逢ったらさすが首藤さん、本当にステキな人。気が合うのは言うまでもありません。
すでにこの時、計画は始まっていました。

2007年5月、絵美さんと首藤さんが案内してくれた秋田は、私が都会で忘れていたものすべてがありました。
農家の食卓に出てくるのは、概念を覆すほど美味しいお米、味噌汁、お漬物。
町や村のみなさんの大歓迎。
酒蔵の蔵人たちとツーカーで話す絵美さん。
モノではなく、人々の中で感じる文化やバックストーリーが大切なのだと気づきました。
そして、農家に今の日本農業の厳しい現状を聞きました。
とても素通りできるものではありませんでした。

神戸や東京で仕事をしているときも、
ただ消費を煽るだけの事業や広告は、やりたくないと思っていました。
バトンが来たような気がして、不安よりも「この大切なものを伝えたい」と思う気持ちが動きだしました。

早速、社名やビジュアルデザインを考える事が私の宿題に。
業務内容が伝わって、小学生でも読める日本語で、かつ聞いたことがない名前…。
私が考えると、何でもすごくシンプルになっていくのが特徴です。
2ヶ月悩んで、「こめたび」が誕生しました。

私にできることがあるとしたら、それは人と人を繋ぐこと。
日本は、素晴らしい人であふれている。
こめたびは、共感して下さるお客様を「応援団」と呼ばせて頂いています。

「ええ?秋田に会社?!なんでまた秋田に?」
このあと応援団になってくれるこの人たちの質問に、答えるのが楽しい毎日です。
  1. 2008/01/01(火) 07:00:00|
  2. エミ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

謹賀新年

あけましておめでとうございます。はじめてコメントします。
昨年の設立パーティーにはお招き頂きありがとうございました。
おいらは、元職場の同僚とでも申しましょうか・・・。
「誕生ストーリー」を見て、絵美社長の「志」がとてもよく伝わりましたよ〜。
絵美さんとの出会いはもう12年前になるんですかね。
当時、初めての赴任地で大館に来た僕に
秋田の名産や美味しい食べ物、美味しいお酒、
そして、秋田のデートスポットv-75、夜景が綺麗なところ・・・等々
イロイロ教えてもらいました。
そのときに「あーいいなぁ」という印象が、今の東北への再赴任に繋がったと思います。
(神奈川に転勤したあと、秋田の地酒をお土産に持ってきてくれたの嬉しかったー)
働く世界は違くなってしまいましたが、僕も地場産業や名産など、仕事を通じて
盛り上げていきたいものです。
秋田の魅力に取りつかれた一人として、応援してますよ〜
  1. 2008/01/06(日) 16:06:57 |
  2. URL |
  3. しもきち #SFo5/nok
  4. [ 編集 ]

ありがとう

しもきち さん、ありがとう!!

秋田は、楽しい思い出ばかりでしょ?
ほんと、いい人ばっかり、いいところだよね!!
(でも、あまり、酒ネタを披露しないように・・・)

本当に、応援よろしくおねがいします!!
こめたび、たくさんの人に紹介してね。ガンバルからね!!
  1. 2008/01/06(日) 21:26:19 |
  2. URL |
  3. エミ #8Y4d93Uo
  4. [ 編集 ]

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